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パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月 ブログトップ

両親とパリへ [パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月]

今年6月、私がデュッセルドルフに滞在している期間に両親がヨーロッパに遊びに来ました。


成田からスイスエアーでチューリヒに到着してもらい、そこでデュッセルドルフからチューリヒ入りした私が出迎え、その日の深夜夫が合流し、翌日からレンタカーして4日間、スイスのツェルマットグリンデルワルト方面を旅し、スイスアルプスの素晴らしい景色を味わうことができました。(記事はこちら→  ドライブで行くスイスアルプス①~⑥)

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素晴らしいアルプスを堪能しました・・・

そしてスイス最終日夜、一同はチューリヒから空路デュッセルドルフに飛び、デュッセルドルフの自宅には夜10時近くに到着。翌1日は洗濯をしたりして休養日。そしてスイスの山々の感激も覚めやらぬ2日後、今度は私と両親と3人で2泊3日のパリ旅行に行く計画を立ててありました。



高齢の両親を初めてのパリに連れて行くとなると・・どのような旅になるか。
旅の仕方、目的は人それぞれ千差万別ですが、今回の私達の場合どんな2泊3日になったかちょっとご紹介します。

2009年 6月17日~19日の2泊3日のパリ

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その前に少し両親のことを・・

私の父・・81歳。但し、現役でまだ仕事をしている身なので気力十分で元気。・・元気は元気だけれど、年は年なので、すぐ疲れてしまい、長く歩くことを好まない。

私の母・・70歳。 海外旅行に関しては、父より興味がみなぎっている。身体が丈夫というわけではないけど、普段からウォーキングを多少しているので平坦なところならゆっくり長く歩ける。


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2人とも東京には50年住んでいますが、(父にいたってはもう60年)2人とも元は高知県出身の田舎気質。憧れのパリは初めてで、今回の目的は所謂観光名所をさらっと見られれば良し!といういたっておのぼりさん的目的です。
そこで私は、せっかくの個人旅行、そして高齢の両親を連れてなので、2泊3日という短い時間の中であわてずゆっくり、無理せず、そしてなるべく歩かず!パリの主だったところをよりたくさん、そしてマイペースで見れて、しかもなるべくリーズナブルに・・ということを心がけてみました。
年齢もいっているのでどんなことが起きるかわかりません。とにかく、元気にもどってこなければ・・!


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事前に準備したことは
① デュッセルドルフ⇔パリ の航空券
② 便利な場所にあるリーズナブルなホテル
用意したことはこれだけなんですが、あとはできるだけしばられることなく、のんびりとした気持ちでパリの名所を巡れるように、プランを頭の中で描いておきました。


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こんな私が案内役なんですが、私はフランス語が一切できません。

さて、どんな旅になりますことやら・・



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パリでの移動手段は・・ [パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月]

名所が目白押しの大都会パリ。
たった2泊3日の、それも年寄り連れの超ユルユル~旅はどのように周ればよいか・・・?

おまけに「なるべく長い距離を歩かせない!」という配慮が必要なので、
乗り降り自由のオープンバスを利用することにしました。

今までの旅行では移動はメトロを利用していましたが、今回のように限られた時間では、地下に潜ってしまっては周りの景色が見えないのではつまらない。また、日本語ガイドつきの半日のパリ市内観光ツアーなどもありますが、3時間程の観光ツアーなのでそれ以外の移動のことをどうするか・・など考慮した結果、

①何度でも乗り降り自由
②ほとんどの観光ポイントをカバーした4つのルート
③日本語のイヤホーンガイド付き
④2日券でも32ユーロ (3時間の観光バスでも50ユーロぐらいするので安い!)

この条件をカバーした パリオープンツアー(日本語のホームページ)に決めたのでした。
いろいろ調べてみると、お金はもっとかかりますが個人で日本語運転手ガイドつきで車を1台借りるという方法もあるようですよ。でも今回は全く自由に動ける超気ままな方法を選びました。もちろん、その方がリーズナブルですしね。

さて、1日目。

その2日前、スイス旅行を終えたばかりなので朝忙しく出かけるのも大変なので確か10時半ごろのデュッセルドルフ発のエアーフランスでパリシャルルドゴール空港に向かいました。着いたのはお昼ごろ。
到着ロビーに出ると、ちょうど目の前にインフォメーションがあったので早速上記のオープンバスのチケットを購入。2日券×おとな3人分。それと停留所が書いてあるパンフレットももらいました。1日券で29ユーロ、2日券では32ユーロなので2日券はちょっとお得感がありますね。
バスのチケットは一番初めに乗った時に、運転手に日付を入れてもらい、そこでイヤホーンを受け取ります。もちろんバスの運転手から直接チケットを買うこともできます。

空港からオペラ座近くのホテルまではタクシーで。約50ユーロでした。
大きなホテルではなくプチホテルを予約しておいたので、荷物を持って探しながら歩くことを考えて、ここはタクシーを利用。

チェックインして、軽くお昼を食べて、さっそくオープンバスに乗るためスタート地点のオペラ座へ。
もちろんどこからスタートしてもかまいませんが、ホテルからオペラ座近くのバス乗り場までゆっくり歩いて15分くらいです。
両親にとっては初めてのパリはオペラ座通りをオペラまで歩くことに始まりました。

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まずオペラ座の前でひとしきり写真などを撮って、2階建ての黄色いバスに乗り込みました。

黄色のParis Lopen Tourのバス。
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パリの街は渋滞しますので、パスは否が応でもゆっくり走ります。そんな渋滞という欠点もオープンの2階からは良いアングルで写真が撮り放題となります。

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オペラ通り進み、ゆっくりとルーブル美術館をやりすごし、ノートルダム寺院・・。

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車窓はセーヌ川沿いをゆっくりとオルセー美術館の前を通り、橋を渡ってコンコルド広場へ。

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シャンゼリゼ通りを凱旋門へ向かい、門を回って、トロカデロからエッフェル塔を望む。

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今度はエッフェル塔の足元を一回りしてアンヴァリッド、アレクサンドル3世橋を渡り、もう一度コンコルド広場へ。

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マドレーヌ寺院を通り、オペラ座へ戻って、このコースがのパリグランドツアー。
パリの名所中の名所を信号や渋滞あり、18の停留所で観光客の乗降ありでざっと2時間ぐらいで一回りしました。
両親にとっては、何度となく写真やテレビで見て知っているパリの街並みをこの2階建てバスの眺めの良い2階の席にゆっくりとすわったままひとまず大まかに見ることができました。

バスには座席のところにイヤホーンを差し込むところがあるのですが、たまたま乗ったバスの機械が壊れていたのか?、日本語が聞けるところが限られていてちょっと使い勝手が悪かったです・・。

いったんホテルに戻って小休止。こんなところが個人旅行のわがまま、気ままにできるところですね。
そして、今度はもう一度同じコースに乗り、見学したいところで降りることにしました。父の希望でノートルダム寺院で途中下車。

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このバスは4つのコースがあって、パンフレットの地図上では色でコースが分かれているのですが、このパリ市内名所の王道というべきこのコースはグリーンコース。このコースは10分に1本走っています。
その他はオレンジコースがモンパルナス・サンジジェルマン方面、イエローコースがモンマルトル方面、ブルーコースがバスティーユ・パッシー方面。

4つのコースをすべてこなすだけでもかなりの観光だと思います。
私達は1日目、この王道とも言えるグリーンコースを2週、そして、翌日モンマルトルへ行くためにイエローコースに乗りましたが、初めての両親にはそれだけでも十分でした。

翌日は美術館、モンマルトルへ行きます・・。[バス]




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ここはパリ・・? [パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月]

私があらかじめ予約しておいたホテルはオペラ座ルーブルのちょうど真ん中ぐらいのとてもリーズナブルなプチホテル。パリ中心部のホテルは高い。場所にこだわって探しているうち、古くて、設備が整っているわけではないけれど、場所の便利さを考えれば、かなりのお値打ち、でもちょっと趣のある小さなホテルを予約することができました。

そこは目の前にこんなレストランがあり・・。

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ほかにもラーメン屋さんもお寿司やさんもすぐ近く。「ええっ!?せっかくのパリなのに・・。」っていう感じなのですが、食事のほとんどを和食で過ごしました。
昼間の観光で疲れている両親には夜フランス料理のお店へ行くのは大変だし、先日までのスイス旅行で連日のスイス料理に疲れていたし、ここは無理せず楽な和食へ。
もともとチーズ、バター、牛乳、クリームなど乳製品全般が苦手な母、母の手料理が世界一って思いこんでいる父にとってもこの方がありがたかったようで・・。

実際、パリ1日目、オープンバスでパリグランドツアーコースを2週してホテルに戻ったのは、もう20時ごろ。近くに和食のお店があるからホント助かりました・・。

こんなお店が軒を連ねる界隈、パリにいらした方ならどの辺りがご存知のはず。
シングルベッド3つをリクエストして、一泊一部屋120ユーロ。(朝食別。8ユーロでパンと飲み物)
Hotel Opera Maintenonはとてもリーズナブルでした。


さて、2日目はお目当てのルーブル美術館へ。ホテルからゆっくり歩いて15分ぐらいでした。どのガイドブックにもチケットを買うのに並ぶと書いてあるので開館の30分前、8時半にルーブル美術館のピラミッドに到着しました。もうかなりの人が並んでいました。

朝のルーブル
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並ばずに入れるミュージアムパスを予め買っておくか迷いましたが、時間的、体力的に美術館はルーブルだけ、予定がスムーズに行けば、最後の日の3日目にヴェルサイユに行ければよいと思っていたぐらいなので、行けた所だけチケットをそれぞれ買えばよいということにしました。

朝のルーブルの中庭は清清しい。
当初は都を守るために作られた中世の砦。後に王宮となってからも目まぐるしく姿を変えてゆき、フランス革命期の1793年、美術館となりました。ルーブルの外観は荘厳でとても美しいですね。

この写真は前日のオープンバスから撮影したもの。
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私が並んでいる間、父は噴水のところに腰を下ろして、母は熱心に中庭で写真などを撮っていました。9時になるとガラスのピラミッドの入り口が開き、エスカレーターで地階のナポレオンホールへ下がっていきます。チケット売り場が何箇所かあり、そこでは5分ぐらい待っただけでチケットを買うことができました。
さぁ、両親が訪れたかったルーブル美術館です。約30万点のコレクションを誇り、常時3万5千点が展示されている世界屈指の大美術館。これを見るだけでも、数日?1週間?1ヶ月かかることでしょう。

ユルユル旅敢行中の私達は「モナ・リザ」はもちろんのこと、ルネサンス絵画が一堂に会するドノン翼の2階、「ルーブル美術館必見の10点」を中心に「ルーブルの中のルーブル」だけを鑑賞。約1時間半ぐらいを予定しました。

フラッシュ禁止なので写真がボケボケです。
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「サモトラケのニケ」
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「ナポレオン1世の戴冠式」 ダビッド
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「民衆を導く自由の女神」ドラクロワ
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「岩窟の聖母」レオナルド・ダ・ヴィンチ
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などなど・・。


美術館は本当に広いのでその中だけでも随分歩きます。私は父を心配しつつ、時々ソファーに座ってもらったりしてなるべくゆっくり見学しました。

モナリザの部屋はやはりたくさんの人だかり・・。
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つづく・・。



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オルセー美術館も・・♪ [パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月]

実は私、本当はルーブルよりオルセー美術館に行きたいなと秘かに思っていたのです。
オルセーには10数年前、子供がまだ小学生と幼稚園だった頃に家族で1度入ったのですが、あまり記憶に残ってなくて・・。

しかし、今回の旅、美術館のハシゴは両親にとっては疲れるのでは、と思い躊躇していたのですが、ルーブル美術館を出る頃、それとなく言ってみたところ、両親とも「大丈夫だから行ってみよう。」ということになったのです。
ゆるゆる旅の予定は未定。この後はモンマルトル方面へ行こうとは思っていたのですが、その前にちょっとモネの絵などを見にオルセー美術館へ行くことになりました。
ちょうどオープンバスが来たので、それに飛び乗りました。しかし、乗ってから思い出したのですが、バスはルーブルからノートルダム寺院をまわってオルセーへ向かうのです。あ、しまった。歩いた方がずっと早かった~。歩いたら、目と鼻の先、10分ぐらいなのです。ここはちょっと失敗でした。


オルセー美術館に着いたのは午前11時半ごろだったかしら・・。チケット売り場で並ぶの覚悟だったのですが、ほんの5分ぐらいでスムーズにチケットが買えました。

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こちらも駆け足ですが、印象派の代表作が揃う上階ギャラリーを中心に観て周りました。美術館の中はそれほど混雑も感じず、お目当てのモネやミレーなど鑑賞することができました。

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美術館の中は写真は撮れますが、フラッシュは禁止です。私のデジカメではうまく撮れないのですが、その中から少し・・。

まず地上階で、お目当てのミレーの絵

「落穂拾い」 
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「晩鐘」
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中階を飛ばして上階へ。モネの絵

1年前の夏に夫とノルマンディー方面へ車で旅行に行った際、モネが晩年家族と過ごしたシヴェルニー(パリ北西70キロ)を訪れ、モネのお墓もお参りしてきました。モネの絵がとても身近に感じられるような気がしました。

「ひなげし」・・33歳のモネがセーヌ川沿いの村アルジュントゥイユで描いたもの。モネの最初の妻カミーユと長男ジャンがいる。私の写真がぼけちゃっますが、まさに、すべてが夏の光にゆらめいている作品です。
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「サン・ラザール駅」・・モネ 駅を題材に蒸気の表情を描いている。サン・ラザール駅はノルマンディー方面への出発点。
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「日傘をさす女(右向き)」・・モネ 二人目の妻アリスの娘シュザンヌを描いている。人物さえも光あふれる風景の一部に。
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「日傘の女(左向き)」・・モネ 同時期の連作。
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「積みわら、夏の終わり、朝の光」・・モネ こちらも連作の1枚。シヴェルニーのこの朝日が美しい。夕日を描いた「積みわら」は埼玉県立近代美術館でも見られます。
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「ルーアンの大聖堂 扉口とサン・ロマン塔 満ちる光」・・モネ 連作の一枚。
1年前の夏、ルーアンにも立ち寄り、夫とこの大聖堂を見学しました。美しいゴシック様式の教会です。
モネはこの大聖堂で季節に左右されない光を描いています。
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「ルーアンの大聖堂 扉口 青のハーモニー」・・モネ こちらも連作の一枚。
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「ポプラ並木(風の効果)」
シヴェルニーを旅したとき、モネも歩いたであろう、そしてモネが見たであろう同じような風景を眺めてきました。
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「昼食 装飾パネル」・・モネ 昼食が終わった後のテーブルの下で長男ジャンがひとり遊び。木陰のベンチや花々に光がきらめいていて、こんなお庭でランチがしてみたいな・・
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「ヴェトゥイユの教会 雪」・・モネ 少ない色彩の冬の静かな様子がなんともいえない。なんだか昔を思い出すかんじ。
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「セーヌの解氷」・・モネ 最初の妻カミーユがなくなった年に描いたセーヌ川。モネの沈んだ心がただよっている。
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モネ以外の作品も少し・・

社会科見学でしょうか、先生と中学生くらいの団体さん。
「オヴェールの教会」 ゴッホの作品を先生が熱心に解説していました。
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「オヴェールの教会」どこまでも続く闇のような空。この後2ヶ月でこの世を去るゴッホの作品。
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同じくゴッホの作品で「ローヌ川の星月夜」。 アルルのローヌ河畔、北斗七星などの星が煌いている穏やかな絵に見える。しかし、ゴッホにとっては星は死後の世界の象徴だとか・・。
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「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 ルノワール ムーランとは風車のことだそう。19世紀のパリの華やぎを描いていて、見ていてこちらまで楽しくなる絵ですね。 父のお気に入りの絵。
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「ポントワーズのコート・サン・ドニ(赤い屋根)」 ピサロ ピサロが暮らしたポントワーズの田舎風景。子供が小学生の時にテヘラン日本人学校で歌っていた「赤い屋根の家」の歌を思い出した。赤い屋根の家が好き。
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「リンゴとオレンジ」 セザンヌ うねるような白いナプキンの上の輝くりんごとオレンジが美味しそう・・
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「バレエの舞台稽古」 ドガ バレエの白いチュチュが美しく、その可憐さに惹かれました。
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短い時間でしたが、混んではいなかったので意外とたくさんの作品を観る事ができました。
名作を目の前にした感動は、とても心を癒してくれました・・。


お昼の時間もとっくに過ぎたので次はお腹も満たそうと、オルセー美術館の上階カフェで昼食をとりました。
人気のカフェでたくさんの人で賑わっていましたが、席にもすぐ座れ、ここでほっと一息~~
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オルセー美術館の前身は19世紀に建てられた駅舎。シンボルとも言える大時計の隙間からはモンマルトルの丘まで見渡せます。
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ズームアップしてみると・・。白いサクレクール寺院がとても美しい。母がこの景色をとても気に入っていました。
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さて、このあとは、このモンマルトルの丘へ上がってみます。
オープンバスを乗り継ぎ、出発地点のオペラ座に戻り、モンマルトル方面行きのイエローコースのバスに乗り込みました。

つづく・・。

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モンマルトルの丘 [パリ老両親連れ2泊3日 2009年6月]

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お昼にオルセー美術館の上階から眺めた白く輝くモンマルトルの丘。
オープンバスでパリオペラ座AUBER通りの停留所に戻り、イエローコースのバスに乗り換えモンマルトル方面へ。

丘の入り口近くになると夜ともなればネオンも鮮やかな歓楽街にさしかかってきます。
赤い風車のネオンが輝く有名なナイトクラブ「ムーランルージュ」。フレンチカンカンのショーが有名ですよね。
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メトロ アンヴェール駅。 オープンバスで来た私達もここで下車します。
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降りた広場。
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下町情緒漂うモンマルトルの丘入り口をゆっくり登っていきます。
お土産屋さんや安物のお店が並んでいる。
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サクレ・クール寺院へは本格的な登りになるので、私達はこの乗り物で。楽チンです。
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オルセーから見た丘の頂上にある白亜のサクレ・クール寺院。1914年に完成したロマネスク・ビサンチン様式の寺院で普仏戦争やその後の騒乱によって亡くなった兵士や市民たちを悼み、フランスの明るい未来を希望し、政府とカトリック教徒たちの願いに寄って建てられたそう。
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モンマルトルは全体が小高い丘になっていて、パリでは一番高い所に位置しています。
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ズームすると、ノートルダムや市庁舎まで綺麗に見えています。
高いところから街を一望するのは気持ちがいいです。
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カフェやお土産屋さんがにぎやか。フフ・・♪バックを斜めがけし、白いシャツにキャップをかぶっている後ろ姿が81歳の父です・・がんばって歩いてますね。
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この日は気温が上がって、とても暑かった~。3人でアイスを買って、パリっ子のように食べながら歩きました。
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画家さんがたくさん集うテアトル広場。日本人の画家さんも作品を出していました。
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この日はルーブル美術館~オルセー美術館~モンマルトルの丘、と見学しながらずいぶん歩きました。
なるべく歩かないように・・と言え、やはり旅は歩かずにはいられません。
なるべく無駄な歩きがないように・・・と配慮しながら。

モンマルトルからまたオープンバスに乗り、サン・ドニ門、サン・マルタン門を通り、レピュブリック方面を周ってオペラ座へ戻りました。モンマルトルからのこのルートがめちゃめちゃ混みで、かなりの時間がかかってしまいました。オペラ座に着いたのは18時半ぐらいでした。

昨日と今日で何度も来たオペラ座です。もうここからのホテルへ道順も覚えた父はひとりで先にホテルへ帰ってもらい、(父は買い物やお店をみてぶらぶら歩くのが疲れてしまうのです・・)私と母とで界隈のお店を覗いたりお土産を買ったりして、その後ホテルへ戻りました。

つづく。

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