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ドイツにいます・・2010年2~3月 ブログトップ

粉雪 [ドイツにいます・・2010年2~3月]

2010年2月9日夜、デュッセルドルフ空港に降り立つと、
粉雪がちらちら・・。
やっぱり寒いな~

迎えに来てくれた夫の車に乗り込むと、見慣れた道順をたどっていく。
でもこのドイツの高速道路のスピード感はすぐに忘れてしまう。。
この夜の、しかも雪がちらついている高速道路は慣れるまでちょっと怖い。

家の近くの並木道にさしかかると、葉っぱがすべて落ちた高い木々がさっぱりとして
どこまでも見通しがいい。
いつも私がやってくるのは春~夏の緑の季節なのでこんな表情のデュッセルドルフは初めて。
だからちょっと楽しみもあります。

うーーん、そうは言っても、初日からの雪は外に出るのもちょっとためらってしまう。
雪靴持ってきてないし・・。

昨夜からの粉雪はみるみるうちに・・
2月10日昼、パソコンデスクから見えている景色。

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昨日はSASで成田からコペンハーゲン経由でデュッセルドルフに。
経由地のコペンハーゲン空港は日本語の案内も。 日本人観光客が多いところなんですね。
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コペンハーゲン空港は12年ぶりぐらい。こちらもマイナス4度。寒そう・・
飛行機に乗り合わせた日本のツアー旅行は「北欧オーロラを見るツアー」だとか。
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コペンハーゲンと言えば、この像が有名かしら。
空港にもありました。写りが悪いけど・・
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人魚像
世界3大がっかり・・だとか。

コペンハーゲン空港はお店もたくさん。床がフローリングでとてもぬくもりのある雰囲気でした。
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3月中旬までデュッセルドルフに滞在します。
少しずつブログ更新できればと思っています。

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旧市街はカーニバル♪ [ドイツにいます・・2010年2~3月]

昨夜ぐっすり眠ったと思って、目が覚めて時計を見たら、まだ夜中の2時。
何時間も眠ったと思ったら、まだ2時間しか経ってなかったんだ・・

そうよねぇ・・8時間も時差があるんですもの・・。
私はいつも4~5日は時差が治らない。

雪化粧された街、マイナスの気温だけど、昼間ちょっと外へ出て早く時差を治さなきゃ。
カーニバル休暇の前にほんの少し、日持ちするお野菜も買っておきたいし。
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白鳥さん、ひとりぽっちで寂しくない?
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うちの近くにはお店がないのでついでだから、バスと市電に乗って旧市街へちょっと散歩。
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市電に乗ると、面白い格好の人が・・。
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カーニバルは明日からだと思っていたけど、もう始まっているのねぇ・・
ソーセージスタンドも♪
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旧市街へ入ると、思い思いに工夫して仮装した人たちがいっぱい。
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数年前に夫からカーニバルの写真がEメールで送られてきたけど、実際私は初めて。
旧市街は音楽が流れて、仮装した人でいっぱい。
ビールを飲み、若い人からお年寄りまで!!輪になって踊って盛り上がっている。
こんな寒いのに・・すごく楽しそう♪
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ドイツ人って普段まじめそうだけど、こんなに楽しい人々なんだわ~~~
私が写真撮ってたら、仲間を呼んでポーズとってくれた。ありがとう♪ Danke schön ♪
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明日から夫と小旅行に出かけるので少しの間デュッセルドルフを離れる。
その前にちょっとカーニバルの雰囲気を垣間見れてよかった♪


ライン川のほとりまで歩いてみた。
ちょうどこの頃、また粉雪が舞って、寒々として・・
でもこの季節、この冬の色もやっぱりドイツらしい。
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チューリップを飾って・・♪ [ドイツにいます・・2010年2~3月]

デュッセルドルフ滞在中の楽しみのひとつ、めぎさんとのおしゃべり。
ご存知の方も多いと思うけど、めぎさんはデュッセルドルフ在住、ブログ「ドイツ再発見」のすてき女性ですよ[ぴかぴか(新しい)]

今回のランチはイタリア通のお隣さんお勧めのレストラン「LA PIZZA IL DISPERATO」。
いつもめぎさんに連れて行ってもらってばかりだけど、この日は食事のあと、うちに寄ってお茶してもらえるよう我家から歩いて行けるところを提案してみた。

夜中に少し雨が降ったようでしっとりとした朝。気温はさほど低くなくて、道路わきに積もっていた雪もだいぶ溶けてしまった。寒くなくてよかった・・。


バス停で待ち合わせをし、まずはレストランへ。とってもカジュアルでしょ。
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周りに何もない、住宅地にある人気のレストラン。夏になると、外まで満席になるらしい。以前お隣に住んでいらっしゃった奥様のお話。(お隣さん、このブログ見てる~~?[わーい(嬉しい顔)]

2月のランチタイムは、まだ人もまばら。
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ブルスケッタ・・トマトとルッコラ、オリーブオイルでさっぱり美味♪
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ミネストローネ・・カップで出てくると思ったら、こんなにメイン料理のようなお皿で。沢山の種類のお野菜たっぷりでこれも美味♪
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パンとオリーブとガーリックソース・・パンのいい香りがしていたけど、スープの大きさが予想以上だったから、お腹を考えてちょっとがまん。
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ペンネアラビアータ・・これはめぎさんとシェアー。ちょっとピリ辛のトマトソースがたっぷり♪
その上にたっぷりのパルメザンをかけて・・パスタ好きの私好み♪
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とっても美味しかった~♪


次は場所を我家へ移動してティ-タイム。
食卓のテーブルには今日はチューリップをプラスして、ちょっと女の子らしく。
だって、普段は単身赴任者(夫)の家なんですもの・・。
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午前中はどんよりうす曇だったのに、うちにいらした頃から、お天気がどんどん回復。
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雨上がりのこんな青空が広がっていた。
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めぎさんをバス停までお見送り。
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話があっちいったり、こっちいったり・・。そしてまた戻ったり。
楽しい時間はあっという間。

・・まだまだ話し足りない?


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大行列・・!モネ展 [ドイツにいます・・2010年2~3月]

ここ数日、デュッセルドルフも一時の寒さも少しほころんできたよう。

でも毎日小雨が降ったり止んだり・・・。

日本の我家がある関東も随分暖かい日続いたよう。
時々留守宅の様子はメールか電話でチェック。

高3の息子は大学の学部発表があり、無事に第一志望の学部に決まったとのこと。
もしや記憶力の素晴らしいお方は、受験学年の子供がいながら、なぜこの受験時期に母が暢気にこちらに来てるのかしら~?なんて思われていたかも。(そんな気に留めていらっしゃる方はいませんね・・[あせあせ(飛び散る汗)]
それで、息子は一貫校に通っているので、そのまま、無事に、上の大学に上がれたわけで・・・。姉(娘)の大学受験の時と比べると、全く心労がなく親子ともども楽をしたなぁ・・。


まぁ、そんな話はさておき、、、

昨日デュッセルドルフの隣町、ヴッパータール(Wuppertal)へ出かけたお話を。

昨年夏、デュッセルドルフ滞在中に町のあちこちに隣町で開催する「モネ展」の広告を見かけた。

「ふ~ん、でも秋~冬の開催だし・・。」ってあまり気にもとめてなかったのだけど、今年2月、またこちらへ来る機会が持てた。よし、時間があるのでぜひ行かなくちゃ。

夫はすでにチケットをネット予約していて1月には一人で見学済み。

デュッセルドルフ中央駅からSバーンで30分。またはREで20分。
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平日の昼間、Sバーンの車内は人もまばら。
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30分でヴッパータールに到着。
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「Von der Heydt-Museum Wuppertal」という美術館で開催している「モネ展」は2月28日までの会期で、あと終わりまで数日を残すのみ。
このモネ展ヨーロッパ中のたくさんのモネの作品が一堂に会しているということでかなり人気が高く、夫が行ったときも行列だったという。 「うーーん、でも小雨も降ってることだし、そんなに並んでないわよね・・小さい町の美術館だし・・」と、たいした根拠もなくタカをくくっていた私。
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出掛けにリヨンに駐在している友人からの電話でちょっと出発が遅れた。でも12時にはWuppertal駅に到着。初めての町だ。
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もしかして、一番混んでる時間帯に来ちゃったかも・・[がく~(落胆した顔)]
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その列の長さ200メートルぐらいあったかも。美術館がぜんぜん見えないぐらい遠い。とりあえず、最後尾に並んで、しばらくすると、美術館のスタッフの人が大きな籠いっぱいに一口サイズのチョコレートを入れて、最後尾から順番に「Bitte~!」と言って配ってきた。随分気が利くな~。まわりのオバサンやオジサンさん達が係りの人に口々に「あとどれだけ待たなくちゃならないの~?」と聞いているので私はそば耳を立ててそのやりとりを聞いていた。5分ごとに10人ずつ入れているようで、あと3時間ぐらい待つことになりそうだ。
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周りの人達は私のように一人で来ている人はあまりおらず、夫婦連れ、または友人同士。若者はグループで順番に休憩を入れたりして、交代交代で並んでいたり。
あと3時間と聞いた時は私はすでに40分ぐらい並んでいた時で、これから3時間を一人で並ぶのも・・と嫌になってきた。堪え性のない私は、それから少し経って、悩んだところあきらめて、列から離れた。

もう帰ろうと思って、ついでにちょっと一回り町観光をして、この際、美術館が見えるカフェで、軽くサンドイッチとミルクコーヒー。暖かいところでのんびりしていたらあっという間に時間は過ぎて、さっき並んでいた私の周りの人達の列がカフェの前までさしかかっていた。
おじいさんもおばあさんも雨の中、ずっと並んでいるのね・・。偉い!きっと彼らはそこからだとあと40~50分ぐらいで入場口まで行けるのね・・。
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そう思ったら、このまま帰るのが惜しくなって、カフェから出ると、列の長さはさっきほどではなくなっていたのでまた並びなおした。それから1時間半並んでやっと入場口に。
その時は4時少し前ぐらいだった。 Eingang・・というのが入場口。
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大行列のモネ展、この日開館時間は11時~24時。え、こんなに夜中まで・・!って思ったけれど、納得。多分会期中(10月11日~2月28日)ずっと人の波が途絶えない状態だったんでしょうね。
結局私が立って並んだ時間は合わせて3時間近かった。一日のうちに波はあるでしょうけど、昼間予約なしで来ると、それくらいは並ぶ覚悟が必要だったってわけね。良いものを見るにはそのくらいは並ばなくちゃ。ってことかしら。
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美術館の中は、日本で有名な絵が来たときのように、列になって流れるのではなく、自由にゆっくり見れる雰囲気。一人でじっくり堪能することができた。ヨーロッパだけではなく、メトロポリタン美術館から来たのもあった。確かに、これだけの美術館を回ることを考えたら、数時間並んでもたいしたことではないのかもしれない・・。
2時間鑑賞して夕方6時。外に出てきた頃はだいぶ列は短くなっていたけど、まだこんな感じ。
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夫は会社の用事で遅くなり、夕飯もいらないってことだったので、
隣町ヴッパータールまでゆ~っくりと一人遠足、そしてモネの絵を楽しんだ一日だった。
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Von der Heydt-Museum Wuppertal 美術館モネ展のサイトより。

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オランダのヴェネツィア [ドイツにいます・・2010年2~3月]

ここデュッセルドルフで3月を迎えました。

きっとはもうすぐそこまで来てるのでしょうが、、

何せ毎日どんよりとした雲が垂れ込めていて雨も降ります。

皆様はいかがお過ごしですか?


2月最後の日曜日の昨日は、結局雨は止むことなく一日中。

私の残された週末も限られてるので、行ってきました。


今回は夫もまだ行ったことがなかった所。オランダのヒートホールン
オーバーライセル州にあって、地図で言うとアムステルダムから右上に110キロぐらい。
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スペルで書くと、Giethoorn。 Gから始まる。オランダ語は英語やドイツ語とちょっと似たところがあるので単語だけ見ると想像がつくこともあるのだけど、耳から聴いたらチンプンカンプン。

車で到着した時、ほとんど人の気配もなくて、どこがその村なのか、わかりずらいけれど、大きなPに車を停めて歩き出せばすぐにその村にたどりつける。


雨の中、傘をさしながら、季節はずれのしっとりと落ち着いたヒートホールンの村を散歩した。

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この村の歴史は1230年ごろにさかのぼるらしい。最初の住民はここで洪水で犠牲になった野生のヤギの角を多く発見。ヒートホールンという地名はオランダ語でヤギの骨を意味するそう。



細い水路、アーチ型の橋。かやぶき屋根の民家、可愛らしい窓辺。水路を泳ぐかもさん達。

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一時の間、時が止まったかのような おとぎ話の村へ迷い込んだような・・・。
こういう所、なんだか癒されるわ・・・。

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ほんの数組観光客に出会ったけれど、山歩きのときのように静かに「ハロー♪」と声をかけあって。

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車の入れない、小さな小さな村は、夏ともなれば、ボートでも観光できる。
緑いっぱいになり、花も咲き、きっと観光客も大勢来るところなのかもしれない。

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お土産やさんもカフェもあります。
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そして、午後4時前、このカフェで休憩。
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コーヒーと、そして私だけ子供用小さなパンケーキ
夫は甘いものは苦手。私もおやつに大きいパンケーキは無理かな。
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実はこのヒートホールンの村に来たのは、午後
その前に寄っていた所は、アムステルダムにあるゴッホ美術館。朝早めに家を出発して2時間20分後には美術館のパーキングに到着。お昼は、時間節約も兼ねられるのでミュージアムカフェで魚のサンドイッチとスープだった♪

そして、
おやつのパンケーキ。初めてのパンケーキはチーズの乗ったやつ。すごく美味しかった♪
このブログ記事をもし娘が見ていたら、うらやましがるだろうなぁ~
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いや~結局ペロリと平らげて、、、
大きいサイズのでもよかったかも・・・・・


アムステルダムのゴッホミュージアム辺りの写真も。
ゴッホの初期のころの絵もすごくよかったなぁ。
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ね、一日中雨だったでしょう。。。

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めぎ家訪問♪ [ドイツにいます・・2010年2~3月]

私が今回デュッセルドルフに来て3週間がたった。
こんなにすっきりと朝から晴れた日は初めてかな。

家を出ると、すごく明るくて、思わずカメラを取り出した。
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バス停へ行く時いつも通る小さな川。
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デュッセルドルフに到着した日は雪だったなぁ。寒くてどうなるかと思ったけど、
やっぱり、当たり前に、確実に、春は一歩一歩♪
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今日はめぎさん宅へ。
めぎさんちに行く途中で撮ったラインタワーの写真。
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ズームすれば旧市街もこんなに写る。デュッセルのこんな所に住めたらいいな。
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まずは、お宅訪問的に・・・。

めぎさんのブログで登場する、こちらが、ドイツ人さんの手作りキッチン。
すごいですね~いつも綺麗ですね~♪
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そして、こちらは・・かの有名な冬のバルコニーでございまーす♪
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なんて、私が写真を撮っているうちに、、、
ランチの用意をしてくださった。

めずらしいドイツのハム。
そして、ドイツ人さんがミルクコーヒーをいれてくださった。本当にドイツ人さん、お優しいんですよ~~。
上から生ハム、タンと血のハム、ゼリー寄せのようになってるハム、レバーペースト、生ハムを挽いたメット・・。
なかなか日本で食べられるしろものではないのだ。
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ドイツハムの合間にキュウリのお醤油と胡麻をかけたものがパンに合うではないか。どれもすご~く美味しかった♪
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リビングに移動して、、
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めぎさんがお茶をいれてくださった。ヨーグルトにズュルトで買ってこられた北ドイツの美味しいジャムを添えて。そして、クヴァルク(カッテージチーズ)の入ったドーナツのような。。これはふわっふわでドーナツよりずっと軽くて私もかなり気に入った。お土産に3ついただいて帰ったけど、もうすでに2つは食べてしまったの!
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めぎさん、ドイツ人さん、今日は楽しかったです。ありがとうございました。
ドイツ人さんの日本語も♪♪♪

バルコニーから大きな木が本当にこんなに目の前に迫って見えるの。この眺めはすばらしいわ。
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木の合間からラインタワーが見えるの、わかるかしら・・?

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ありがとうさよならドイツ・・ [ドイツにいます・・2010年2~3月]

あっという間だったか、長い間だったか、ここ数年私がデュッセルドルフに行き来している間に、
二人の子供もずいぶん大きくなった。この春から大学3年と大学1年。

2009年ベルリン 街角のパン屋さん
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ドイツとの出会いは私が20歳代半ばの時の東ベルリン。まだ東西ドイツの壁がある時代。
夫の最初の駐在地だった。

2009年ベルリン Friedrich Str.z002.jpg

当時ヨーロッパ特に東ドイツは日本からは本当に遠く感じていて、はじめの2週間くらいはちょっと泣いてたかも。ドイツに赴任するのをすごく楽しみにしていたのに。いろんな意味ですっごく遠い国だったんだね。


2009年ベルリンの壁跡のライン
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日曜日の朝、アパートの窓を開けると、あちこちの教会の鐘の音が鳴り響いていて、、
異国にいるという実感とともに、心が落ち着き、清清しい気持ちになった。

2009年ベルリン フランスドーム
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東ドイツの共産国独特の暗い風景を毎日見ながら、でも教会の鐘の音がさわやかに心に響いていった。今でも蘇る、忘れられない思い出。

2009年ベルリン ブランデンブルグ門
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その私の第二の人生とともに始まったドイツベルリン生活は5年で任期は終わり、そして時はめぐって2005年、夫から再びドイツ駐在の話があった。もう一度暮してみたかったドイツ。

2008年フィッセン近郊g001.jpg


今度はデュッセルドルフ。お金を出せば、さらになんでも手に入る時代。それに今は海外のどこにいたって瞬時に簡単に情報が入る時代。昔の駐在と比べれば不自由さは雲泥の差。

2009年5月 ハン・ミュンデン 街角のカフェ
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でも二人の子供の学校の関係で、帯同ではなく単身に決断。そして子供の様子を見ながら私が時々デュッセルドルフを訪問することができるようになった。この4年数ヶ月、7回の訪問ができた。


ドイツのおやつ ポンフリ
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はじめは1年に1回。滞在期間は12日間。
上が高校生、まだ下が中学生。子供二人を残していくには、私の気持ちとしてはこれがぎりぎりのところ。それでも途中で帰ろうか、と思うぐらいバカみたいに私一人心配してた。


2009年5月 メルヘン街道 ハン・ミュンデン
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そんな子供達もこの4年数ヶ月の間に、私の心配をよそにそれぞれ2回づつ父親のいるデュッセルドルフに立ち寄ったよね。

2008年 家族集合 コルマール  娘(当時大1)と息子(当時高2)・・♪
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そして、そして、もうすぐそういう生活もまた終わりに近づいている。
夫の日本への辞令。

今回は最後にもう一度ドイツの空気を吸いにやって来た。
私は一足先に日本へ。デュッセルドルフに居られるのもあとわずか・・。

2009年6月 コッヘム モーゼル川
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サラリーマン庶民の我家にとっては、随分使った飛行機代も痛くなかったわけではないけれど、偶然のこの家庭の環境に、必然的に前向きに・・。たくさんの思い出も残った。

2008年家族集合 スイス弾丸旅行
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今後旅行でドイツに来ることはできても、自分の家があって滞在する・・ということはもうないだろうな。たぶん。

2008年5月 フィッセン
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今、ここから窓の外を眺め、昔のこと思い出したり、写真を見ていたら、
「やっぱり大好きだなぁ・・ドイツ。」・・ってしみじみ~。


2008年5月 ロマンティック街道沿い
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何が好きって、、何が好きなのか言葉にはできない。
ドイツの好きな点をあげることはできるけれど、だから好き・・というだけではないから。


2009年ベルリン 
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きっと、
自分が暮した国だから。


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いろいろな経験をさせてもらった場所だから。


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第二の人生の初めに、かけがえのないたくさんの思い出を残せたから・・きっとこれが一番大きい。


2009年デュッセルドルフ郊外
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さよなら、ドイツ・・・だけど、「ありがとう、ドイツ」っていう気持ち。



2009年ベルリン ライヒスタークのドイツ国旗 
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私の人生に大きく関わってくれたドイツに感謝。



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ありがとう♪めぎさん [ドイツにいます・・2010年2~3月]

私のデュッセルドルフ生活の楽しい一ページを作ってくださっためぎさん

初めてお会いしたのは2008年の5月。初対面の日、この「エンデ・カノーン」でお食事。
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めぎさん宅のバルコニーにもお招きいただいた。
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ハイネマンでゆっくりお茶もして。
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一緒にラインタワーにも上がりましたね。
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イタリアンランチではずいぶん長居しておしゃべりしたり。
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写真はないけど、ホテル日航でちらし寿司のランチも食べたっけ♪

大学のカフェも訪問したわね。。
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大学メンザでご馳走にもなりました。
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先日はうちにもいらしてくださった。
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この家にあるすべての物・・大きな家具から小さな家具、照明、カーテン、キッチン流し台から電気製品、植物などなど・・ほとんどの物をここに来た時に夫が購入。
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帰国時には自分の身の回りのもの+ほんの少し、しか持って帰らないつもりなので、そのほとんどのものを置いていく。
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夫の単身駐在はこれが3度目。実に単身赴任者の荷持つは身軽。家具などの搬出は業者さんに頼みますが、引越しも手馴れたもの。
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住居を返すときは、現状復帰なのですべてのものを取り外し、使ってくださる方に引き取っていただくか、処分するしかない。まだ使えるものばかりなので、なるべく引き取ってくださる方がいますように。

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そしてついでに、、リビングから直接出られる春のバルコニーも最後に載せてみますね。
今は冬の季節でお花は何もないのだけど、この鉢植えの茶色いポットも夫が昨日綺麗に洗って、後ほど引き取ってくださる方へ。

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そして、これはつい4日前の午前中。
帰国する我家の観葉植物などをめぎさんご夫婦が引き取ってくださって引越しのご協力をいただいた。
ここは、駐車場に続く地下通路。写真をこれしか撮ってなくて・・
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ドイツ人さんにも引き取りのご協力。お手伝いいただいた。
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そして、これはめぎさんからのプレゼント♪・・・。
ハムの詰め合わせをいただいた♪

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美味しそうでしょう・・?ご飯よりパンが好きな夫も大喜び。
お陰様で夕飯はドイツの美味しいハムを堪能。
ワインは前日の残りの白ともう一本は赤。グラスは引越しでかたずけちゃったので残っているもので。
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最後の晩餐♪

燻製生ハムを挽いて味をつけたメット         タンのハムwith玉ねぎスライス。
オニオンスライスとルッコラをのせてみた。
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主人ともども、美味しいドイツの食事を楽しませていただきました♪美味しかった~♪



デュッセルドルフで素敵な思い出をいただいたこと、とても嬉しく思っています。

もうここデュッセルドルフでお会いすることはなくなるのは寂しいですね。。

これからも、ブログ見守って、いつも応援してますからね♪
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さよならデュッセルドルフ [ドイツにいます・・2010年2~3月]

私が初めてデュッセルドルフに来たのは、4年前の春。
夫の単身赴任先を訪ねてきた。

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夫のデュッセルドルフ単身赴任が始まった時、これから5年は長いなぁ・・と、先の長さを考えると、正直さすがにちょっとため息が出る思いだった。もうすでにそれ以前に3年半の別の国での単身赴任を終えたばかりの頃だったから。
娘が中学受験をし、あこがれの中高一貫の女子校に入学したばかりだったから、その時も単身の決断だったんだよね。だからその時から、、息子など小学校4年のころから、ずっと父親が遠く離れている。

その間、合計8年に及ぶ離れ離れ生活。家族くが皆大過なく過ごせたことにほっとする。

・・と共に、、
でもその一方で、今となってはもっともっとここに居たかったな・・という思いもたっぷり[るんるん]


緑の季節のデュッセルドルフ・・・

我家に続く小路・・。この小路が大好きだった。
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この辺りはものすごく静か。木漏れ日と小鳥のさえずりが心を和ませてくれた。
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クロウタ鳥ちゃんの美しい歌声がさわやかに。

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デュッセルドルフにいる間、時間があって
旧市街やケーニヒスアレー、随分一人で歩き回ったなぁ・・。

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友人に連れられて、私が一番初めに旧市街で入ったお店。「ピノキオ」というピッツァリア。
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Tonhalle 音楽堂。 2週間ほど前、日本の大学オーケストラ、ワグネルのヨーロッパツアーの公演がここで行われたので聴いてきたところ。中の天井がとても綺麗だった。
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緑いっぱいのケーニヒスアレー

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冬のケーニヒスアレーの写真も。

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先日、知り合いの方とドイツ料理のお店、旧市街のシューマッハーでランチ。
ここは老舗のビアレストラン。なのに、二人ともビールを飲まないので、飲み物はガス入りミネラルウォーター。お店のおじさんも笑ってた。
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久しぶりにがっつりドイツ料理。
左側はハクセフライシュ。豚肉の足を料理して玉ねぎのブラウンソースがかかったものと炒めたじゃがいも。
右側はカッセラーブラーテン。豚肉の厚切りハムのステーキにほうれん草入りマッシュポテト。
このあと別のところでケーキも食べたので、お腹が一杯すぎてこの日夕飯は食べられず。。

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そして、これは2010年3月12日の旧市街から見たライン川沿い。

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緑はなくてどんより曇り空。これぞドイツの冬って感じ。

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いつものラインの流れ。
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さよなら。デュッセルドルフ。

いつか、また・・。

夫が元気で暮した街。ありがとう。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



予約投稿です。
これがアップされるころは機上の人です。
これで「ドイツにいます・・」シリーズはおしまいです。
読んでくださったみなさま、どうもありがとうございました。

日本では仕事もあり、余裕もなく、
あまり更新はできないと思いますが、
度々のデュッセルドルフ滞在の間、まだまだたくさんの旅をしましたので、
それらもゆっくりと記事にできればと思っています。
まだシリーズ中途になっているのもありますし。

・・と申し上げつつ、、どうなりますことやら。。

かなりののんびり更新、のんびり訪問となってしまうと思いますが、
ブログでお目にかかったときはどうぞよろしくお願いしますね。

コメントのお返事は帰国してからさせていただきますね。


                                 rino

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